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May 21, 2006

エチオピアの風を感じる集い

■エチオピアの風を感じる集い

①森田哲也トークライブ 
②エチオピアを旅した歌手上原令子のゴスペル熱唱 
③沖縄の劇団・演劇空間、「大地」による 「ゴンダールのやさしい光」 公演

日時: 2006年6月3日(土) 昼の部 13:30~ (開場 13:00)
                  夜の部 18:30~ (開場 18:00)
場所: 所沢ミューズアークホール (西部新宿線 「航空公園駅」から歩10分)
主催: 森田哲也エチオピア報告会実行委員会、日本国際飢餓対策機構
後援: 駐日エチオピア大使館、所沢市 他
チケット: 大人2000円・学生1000円・小中学生500円 

*収益金はエチオピアに寄付されます。
 
お問合せ・チケット購入: Tel & Fax 04-2924-2918 又は www.t-morita.com/フジTVの人気番組「あいのり」のラブワゴンがアフリカ大地を走り始めてから集められた「あいのり募金」。 
その基金による最初の学校がエチオピアに建てられました。 
この建設に携った森田さんの学校完成までの舞台裏と苦労、そこに生きる希望溢れるエチオピアの人々との出会い、感動についてのトークライブです。 
人気ゴスペル歌手の上原令子さんはエチオピアへ旅した経験をテーマにした歌を初披露、照谷京子さん率いる劇団「大地」は、日本最大級のバイプオルガンがあるコンサートとして有名な会場を創設以来アフリカ・エチオピアの大地に変身させ、感動の演劇を公開します。

(情報提供:日本エチオピア協会)

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小泉内閣メールマガジンより

小泉内閣メールマガジンの最新号をご覧になりましたか。
以下にエチオピア訪問時の写真が、インターネットTVにより楽しめます。

以下、【小泉内閣メールマガジン 第233号】野口英世賞(2006/05/11)より

● 野口英世賞

小泉純一郎です。
先週一週間、アフリカのエチオピアとガーナ、北欧のスウェーデンを訪問しました。

エチオピアでは、メレス首相、そしてアフリカ連合(AU)のコナレ委員長と、ガーナでは、クフォー大統領とそれぞれ会談し、アフリカ支援や国連安保理改革などについて話し合いました。

アフリカには、全部で53の国があります。
その面積は、コナレ委員長に聞かされて私も驚きましたが、アメリカ、中国とインド、そしてヨーロッパを合わせたより広いそうです。

60年ほど前、国連ができたとき、加盟国は全部で51カ国、そのうちアフリカは4カ国に過ぎませんでした。
現在、加盟国は191カ国に増加し、アフリカはいまやその4分の1以上を占めるまでになりました。

日本は、戦後の貧困から国際社会の支援を受けて発展を遂げることができました。
この経験を活かして、紛争や感染症などの問題に直面するアフリカの国々が自らの力で立ち上がっていくことができるように、日本としてできる限り支援をしていきたいと思います。

いまから約80年前、野口英世博士は遠くガーナの地にわたり、黄熱病の研究に身を捧げ、その途上、病に倒れ、51歳で亡くなりました。
ガーナの首都アクラには、野口博士が黄熱病研究にあたった研究室があり、当時の顕微鏡も残されていました。

野口博士のお母さまから、そしてアメリカ人の夫人からの手紙などゆかりの品々を拝見し、既に日本やアメリカで名声を博していた野口博士が、遙かかなたのガーナで研究をしようとしたその探求心、勇気に改めて感銘を受けました。

エチオピアに向かう飛行機の中で、野口英世賞を創設するというアイデアがひらめきました。
アフリカの医学や医療に貢献した人に、アフリカの人に限らず、アジアの人でもヨーロッパの人でもよい、そういう功績のある人に野口英世博士の名前を冠した賞を授与するというものです。

クフォー大統領とともに臨んだガーナでの共同記者会見の場でこの考えを披露したところ、現地でも大変な反響をよびました。

アフリカ53カ国が参加するアフリカ連合(AU)のコナレ委員長が近来日する予定なので、その際に、コナレ委員長の考えもよく聞いて、ノーベル賞に匹敵するような立派な賞にしたいと考えています。

今回のアフリカ訪問は、野口英世博士が私を呼んだような気がします。
日本は、ノーベル賞をとろうとするばかりでなく、野口英世賞を創設して、少しでもアフリカの医学や医療のためになるように、野口英世博士の志を活かしていきたいと思います。

(情報提供:日本エチオピア協会)

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